はいからさんが通る

2001年3月22日
 今日も疲れたが、昨日ほどはひどくない。
 帰りがけ、古本屋(といっても、バイパス沿いにある典型的な郊外店)に立ち寄る。
 目当てのコミックなどはなかったが、『はいからさんが通る』を見つけて、思わず読みふけってしまう。子供の頃、アニメは見たことがあるのだが、コミックでは見たことがない。
 時々、笑いがこみ上げてきてしまう。
 気がついたら、1時間以上は経過していた。迷惑な客だったろうと我ながら思う。
 「疲れた、疲れた」と言いつつも、漫画を読んで笑うことができるのだから、まだ大丈夫だ。

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