宿直明けの帰宅(一種の帰省か?)。
 職場から直接、駅に向かう。朝食のパンをベーカリーで買い、特急列車に乗り込む。
 パンを食べて人心地つくと、眠くなり、気がついたら、降車駅まであと少し。
 良く眠ることが出来て、少し幸せな気分。
 実家(変な表現だが)に着き、母親と少し会話をした後、昼食も食べずに眠りにつく。
 気がつくと、もう夕方である。
 何もしなかったけれど、久しぶりにたっぷり眠れて何だか幸せな気分になる。

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