何だか得した気分
2001年4月20日 朝、出勤前にお気に入りのサイトを覗いていたら、友人のHPで、小説が更新されていた。
早速、読んでみる。
思いがけないオチというか終わり方で面白かったので、何だか得した気分になる。
仕事中も、思い出し笑いというか、ニコッとした顔に時折なりそうだった。
課の飲み会。
異動で他の部署に行く人、新しく来る人、正職員ではない人たちなど、全員で65人だかいる。
頭数だけは盛大だ。良い人が大部分で、特に他に異動になる人は一部を除いて仕事のできる人であり、非常に寂しい気がする。
普段、何かと理由を構えて仕事をしない人が「仕事の手順云々」と言い出す。「ハイハイ」とニコニコしつつ、心の中で「オッサン、普段は仕事をロクにしないくせに何を言うかい、ボケ」などと散々悪態をついていたので、お互い様である。
とりあえず、こういう手合いは何を言っても無駄なので、無視するか、ニコニコしながら表面は聞いている振りをして聞き流すに限る。
携帯電話を忘れて、職場にいったん戻る。
早速、読んでみる。
思いがけないオチというか終わり方で面白かったので、何だか得した気分になる。
仕事中も、思い出し笑いというか、ニコッとした顔に時折なりそうだった。
課の飲み会。
異動で他の部署に行く人、新しく来る人、正職員ではない人たちなど、全員で65人だかいる。
頭数だけは盛大だ。良い人が大部分で、特に他に異動になる人は一部を除いて仕事のできる人であり、非常に寂しい気がする。
普段、何かと理由を構えて仕事をしない人が「仕事の手順云々」と言い出す。「ハイハイ」とニコニコしつつ、心の中で「オッサン、普段は仕事をロクにしないくせに何を言うかい、ボケ」などと散々悪態をついていたので、お互い様である。
とりあえず、こういう手合いは何を言っても無駄なので、無視するか、ニコニコしながら表面は聞いている振りをして聞き流すに限る。
携帯電話を忘れて、職場にいったん戻る。
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