疲労蓄積
2002年1月20日 芸の無い、タイトルですな。
民宿の朝食。
カニご飯・カニ汁など。
最後までカニ尽くしだ…。
これだけ食べれば、飽きるようなものだが、感じる美味しさに変わりがない。
出発しようとすると、お土産に、牡蠣ご飯1パックとカニを1ハイとを、一人一人に貰えた。
牡蠣ご飯は、後で夕食に食べたが、とても美味しく感じられた。
丹後半島の海岸沿いをクルマで回り、天橋立に向かう。
天気に恵まれて、冬の日本海というのに、厳しさはさほどに感じられず、美しいと感心する。
途中、立ち寄った海岸などで、意外に時間を費やして景色を堪能したりしたため、時間の経過が多少気になる。
この懸念は、後で当たる事になるのだが…。
天橋立で、股覗き(股の間から橋立を見る)を何回かやったので、頭に血が上り、ボーっとしてしまう。
面白かったけれどね。
舞鶴経由で帰路につく(高速道路を使えば少しは所要時間短縮になると判断したため)。
自動車は意外に時間を食う乗り物である。
結局、東京に付いたのは翌午前1時過ぎだったろうか。
結構、大変な旅になっているなあ…。
全般に、友人たちと久し振りで旅行し、話し、一緒に行動し、楽しい旅行ではあった。
民宿の朝食。
カニご飯・カニ汁など。
最後までカニ尽くしだ…。
これだけ食べれば、飽きるようなものだが、感じる美味しさに変わりがない。
出発しようとすると、お土産に、牡蠣ご飯1パックとカニを1ハイとを、一人一人に貰えた。
牡蠣ご飯は、後で夕食に食べたが、とても美味しく感じられた。
丹後半島の海岸沿いをクルマで回り、天橋立に向かう。
天気に恵まれて、冬の日本海というのに、厳しさはさほどに感じられず、美しいと感心する。
途中、立ち寄った海岸などで、意外に時間を費やして景色を堪能したりしたため、時間の経過が多少気になる。
この懸念は、後で当たる事になるのだが…。
天橋立で、股覗き(股の間から橋立を見る)を何回かやったので、頭に血が上り、ボーっとしてしまう。
面白かったけれどね。
舞鶴経由で帰路につく(高速道路を使えば少しは所要時間短縮になると判断したため)。
自動車は意外に時間を食う乗り物である。
結局、東京に付いたのは翌午前1時過ぎだったろうか。
結構、大変な旅になっているなあ…。
全般に、友人たちと久し振りで旅行し、話し、一緒に行動し、楽しい旅行ではあった。
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