何だ、何だ?
2002年6月3日 いきなり、それはないだろう…。
職場での昼休み。
同期のH氏と後輩のY君らと、食事をしながら話をする。
「この前行きたいって言っていた件だけれど…」
「屋久島の縄文杉ね」
「来月初めにでも決行したいんだ」
とH氏。
何ですと〜。
「あのね…。それはいきなり過ぎない?」
「思い立ったが吉日というじゃないか」
これはY君だったろうか。
「こういうのは勢いでやるべきだ!」
Y君の説である。
「それに、時期が悪い。ただですら梅雨どきで天気悪いのに、屋久島ですぜ。確か、雨がよく降るんじゃないの?」
「でもね。行くとなったらいつになるの?」
夏休みは7月からしか取れないから、こうなると暑さが厳しくなってしまう。暑さに弱いH氏には、良くない。
H氏の仕事の都合もあり、来月初めの頃が良いという。
とりあえず、資料が何も無い。旅行会社のパンフレットを集めるようY君にいう。
夕方、K社のパンフレットを何時の間にか揃えていたY君。早いなあ。
退勤後、J社のパンフレットを県庁支店まで行って、調達。
職場での昼休み。
同期のH氏と後輩のY君らと、食事をしながら話をする。
「この前行きたいって言っていた件だけれど…」
「屋久島の縄文杉ね」
「来月初めにでも決行したいんだ」
とH氏。
何ですと〜。
「あのね…。それはいきなり過ぎない?」
「思い立ったが吉日というじゃないか」
これはY君だったろうか。
「こういうのは勢いでやるべきだ!」
Y君の説である。
「それに、時期が悪い。ただですら梅雨どきで天気悪いのに、屋久島ですぜ。確か、雨がよく降るんじゃないの?」
「でもね。行くとなったらいつになるの?」
夏休みは7月からしか取れないから、こうなると暑さが厳しくなってしまう。暑さに弱いH氏には、良くない。
H氏の仕事の都合もあり、来月初めの頃が良いという。
とりあえず、資料が何も無い。旅行会社のパンフレットを集めるようY君にいう。
夕方、K社のパンフレットを何時の間にか揃えていたY君。早いなあ。
退勤後、J社のパンフレットを県庁支店まで行って、調達。
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