筑波山登り
2003年1月24日 後輩のN君ともども、筑波山に登りに行く。
わざわざ年休を取得してしまう。
彼は茨城県民であるのに、まだ筑波山に登ったことがなく、かねてよりの懸案であったそうである。
彼の運転するクルマで、筑波山神社(イザナギ・イザナミを祭っている)近くまで行く。そこから徒歩である。
登りはややキツイが、大したことはないと思われた。
しかし途中から雪が残っている。日差しは暖かいのに。
それでも登りつづけると、何時の間にか道が凍っていて、気がついたときには危ない状況であった。
登り切って、一休みした後、男体山・女体山に登る。
こちらの方が、雪がかなり残っており、道は凍り付いていて、足がかりを探すのに非常に苦労した。
ピッケルでも持ってくれば良かった……(ないけれど)。
わざわざ年休を取得してしまう。
彼は茨城県民であるのに、まだ筑波山に登ったことがなく、かねてよりの懸案であったそうである。
彼の運転するクルマで、筑波山神社(イザナギ・イザナミを祭っている)近くまで行く。そこから徒歩である。
登りはややキツイが、大したことはないと思われた。
しかし途中から雪が残っている。日差しは暖かいのに。
それでも登りつづけると、何時の間にか道が凍っていて、気がついたときには危ない状況であった。
登り切って、一休みした後、男体山・女体山に登る。
こちらの方が、雪がかなり残っており、道は凍り付いていて、足がかりを探すのに非常に苦労した。
ピッケルでも持ってくれば良かった……(ないけれど)。
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