引継ぎ開始
2004年4月2日 午前中、異動先から内線電話。
「来週月曜日の午後に、やってもらう仕事の打ち合わせをするので、名刺を注文してください」
「何枚必要でしょうか?」
「とりあえず百枚ですね」
百枚でひと箱分である。
「代金は紙代と印刷代で千五百円です」
名刺は支給されず、私費負担である。
建物が分かれているので、行くのが面倒である。こちらは4階建ての2階、あちらは6階建ての5階である。エレベーターなどいちいち使えないから、足腰は鍛えられそうだ。
それとは別に、異動先の前任者の一人から電話。
「引継ぎをするので、来てください」
「いつ行けばよろしいでしょう?」
「午後にでも」
ということで、午後にまた行くことに。
午後、引継ぎを受けに行く。
引継ぎ書(分担業務についてのメモ)を作ってくれていたのは親切である。
しかし、従来とはまったく畑違いで、イメージの湧かない業務である。
一時間半くらい説明を受けたがよく分からない。
とりあえず「やってみなければ分からないですねー」と意見の一致を見て、笑いながら退場(笑)。
心残りなのは、私が去った後の部署の業務分担である。どうなるんだろう?
「来週月曜日の午後に、やってもらう仕事の打ち合わせをするので、名刺を注文してください」
「何枚必要でしょうか?」
「とりあえず百枚ですね」
百枚でひと箱分である。
「代金は紙代と印刷代で千五百円です」
名刺は支給されず、私費負担である。
建物が分かれているので、行くのが面倒である。こちらは4階建ての2階、あちらは6階建ての5階である。エレベーターなどいちいち使えないから、足腰は鍛えられそうだ。
それとは別に、異動先の前任者の一人から電話。
「引継ぎをするので、来てください」
「いつ行けばよろしいでしょう?」
「午後にでも」
ということで、午後にまた行くことに。
午後、引継ぎを受けに行く。
引継ぎ書(分担業務についてのメモ)を作ってくれていたのは親切である。
しかし、従来とはまったく畑違いで、イメージの湧かない業務である。
一時間半くらい説明を受けたがよく分からない。
とりあえず「やってみなければ分からないですねー」と意見の一致を見て、笑いながら退場(笑)。
心残りなのは、私が去った後の部署の業務分担である。どうなるんだろう?
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