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何故か徒労感
2006年1月24日 今日の仕事は大したことしていないのに……。
仕事の都合で、市内のスーパーマーケットを何軒か回る。
訪問先での仕事がなかなか進まなかった(一軒につき、一時間半とかかかっているんだもんなー)。
そのため、件数も多くこなせないで今日は終わってしまった。
大した仕事量ではないはずなのに、妙に疲労感の濃い一日となってしまいました。
何でだろう……?
帰宅途中、書店に寄り、『週刊街道をゆく』と鉄道雑誌を購入。
『街道をゆく』の方は、愛蘭土紀行のロンドン、リヴァプールのくだりらしい(来週はオランダ紀行なので、それは楽しみ)。
鉄道雑誌は、東海道本線全線電化50年の特集。
いずれも面白そうだけれど、疲れていて、ちょっと目を通す気になれない。
と言いつつ、『週刊街道をゆく』の愛蘭土紀行3は読了してしまいました。
ロンドンにおける夏目漱石の悲しみ、ケルトをめぐる話、ビートルズ。なかなか興味深いものでした。
文庫でもいいから、『街道をゆく』の『愛蘭土紀行3』を読んでみたくなりました。
仕事の都合で、市内のスーパーマーケットを何軒か回る。
訪問先での仕事がなかなか進まなかった(一軒につき、一時間半とかかかっているんだもんなー)。
そのため、件数も多くこなせないで今日は終わってしまった。
大した仕事量ではないはずなのに、妙に疲労感の濃い一日となってしまいました。
何でだろう……?
帰宅途中、書店に寄り、『週刊街道をゆく』と鉄道雑誌を購入。
『街道をゆく』の方は、愛蘭土紀行のロンドン、リヴァプールのくだりらしい(来週はオランダ紀行なので、それは楽しみ)。
鉄道雑誌は、東海道本線全線電化50年の特集。
いずれも面白そうだけれど、疲れていて、ちょっと目を通す気になれない。
と言いつつ、『週刊街道をゆく』の愛蘭土紀行3は読了してしまいました。
ロンドンにおける夏目漱石の悲しみ、ケルトをめぐる話、ビートルズ。なかなか興味深いものでした。
文庫でもいいから、『街道をゆく』の『愛蘭土紀行3』を読んでみたくなりました。
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